（¥3,500/1人）
マイバディ。天パ。
こんばんは、keikonbuです。
最近はポカポカな日が続いて、マジで春がきたって感じですね。いかがお過ごしでしょうか。
お花見…は今年も出来ないと思うけど、でも大丈夫ですよ。
桜を見ながらテラスでご飯を食べる事は出来ます。
桜の季節にオススメのお店を見つけたので、ささ、ぜひ見ていってくださいませ。
今回は、最高の立地とテラス席「ヒラクヤ オステリア」の記事です。
最後までどうぞご覧ください！
Contents
ヒラクヤ オステリア（HIRAKUYA OSTERIA）
緑が丘駅から徒歩2分。自由が丘駅からは徒歩12分でお店につきます。
目の前には綺麗に整備された緑道がある一等地。
なんてったって、春は桜が満開の超綺麗な場所なんです、ここ！
つまり、メチャクチャ桜が見やすいという事！
緑道側から撮影してみました。つまり桜視点。
桜が咲く前に、テラス席の予約をした方が良いかもしれません。
いやー、立地が良すぎる。
風きもちい。
店内はカウンターもテーブルもあり、そっちも居心地よさそでした。
ワンチャンを連れて、テラスで飲んでるご夫婦もいました。
なんて幸せで平和な光景なの。
メニュー
本日のおすすめメニュー
思わずGoogle検索してみるが、あまりボトル情報でてこず。
乾杯するデイ
早速乾杯してゆきます。
白穂乃果は水みたいでマジうま。
あれこれチェイサーかな。
イタリア ビオ白
ハヤト、ワインを注文。
グラスワイン、できればボトルも見せてもらえたら嬉しかったな。
グラスワインを飲む時は、ボトルもどんな感じか確認したいって思うのは私だけでしょうか。笑
開放感もあるしポカポカだし。
マジで外飲みサイコー。
あと、お店のスタッフさん達が、優しく・快活・人が良くて素晴らしいです…！
老若男女に優しい安心安全の接客。
人見知りの私にも程よい距離感でいてくれて嬉しい。えへへ。
ランチメニュー
アラカルトもいけるけど、お昼時はランチセットも頼めます。
ちょうどよいので、１人前だけ注文する事に。
結構盛り盛り。ソースはほんのり甘めだったような。
お野菜シャキッシャキッ
トマトソース、ニンニク、バター、オレガノ、バジル。
スッキリトマトで爽やかなスパゲッティ。
サラダとパスタで1000円。ドリンクもつけたら1400円。
ちょうど良い手頃な値段、落ち着ける雰囲気、
マダムや家族連れに人気がありそうですな。
もちろん、サクッと一人で寄っても良い感じ。使い勝手が良さそうです。
アラカルト、充実。
お昼からちょこちょこ小皿料理を注文できるの、飲兵衛にはありがたいですよね…！
細々と永遠につまみたい精神的デブが私です。（最近肉体もヤバイ）
「本日のオススメ」を中心にいくつかセレクトしました。
春の訪れ、菜の花。
菜の花とイカ塩辛の相性の良い事。心に強く刻んでおきます。
ゴボウのソース（2p ¥880）
外側がパリッパリ。歯ごたえが良い〜。
パリパリカリカリうめえ。
優しいバーニャカウダみたいです。
たっぷり塗りつけて中のお魚もむしゃりむしゃり。
たまには重めしっかり赤ワインも。
いつもは自然派ワインばかり飲んでますが、どっしりと赤でも飲もうかとなりまして。
飲んじゃうよ、赤ワイン。
ハヤトは軽めにサンジョベーゼ。
ぐびぐび。
なんか純粋な赤ワインを飲んでいるって感じが良い。シンプルで良い。
20代前半の頃は、激重渋い赤ワインが好きだったのを思い出します。
今はもう全然白とかロゼの方が好き。しかも自然派ワインの優しいワインとかじゃないと飲み疲れしちゃうんだよなぁとしみじみ考えちゃいます。
いやー、歳とったのう。
キャベツの酢漬け、ベーコン、豚バラ肉、ソーセージ、
ジャガイモの入ったフランス・アルザス地方の煮込み料理。
歳とったなとか思いつつ、めっちゃソーセージ食べる。ソーセージ年々好きになる不思議。
粒マスタードが最強に合います。
すごく変わった料理やお酒があるわけじゃないけど、
緑道が目の前で、静かかつ綺麗な好立地。しかも春は桜が満開。
アラカルトメニューも充実、ワインもビールも色々と飲める。
気持ちの良い接客、素晴らしいテラス席…
週末に家族や夫婦でのんびり、友達とランチ、一人でサクッとご飯、
どんなシーンでも使いやすい良いお店だ…と思いました。
なんだか癒されてしまったね。
ポカポカ陽気が気持ちの良い日にオススメ。
桜が咲くの、待ち遠しいぞ。
お会計
2人で行って、
ランチセット×1、アラカルト3品、お酒4杯で¥7,760。（¥3,880/1人）
お店情報
店名 ：ヒラクヤ オステリア（HIRAKUYA OSTERIA）
営業時間：【平日】12:00~15:00、17:00~23:00【土日】12:00~23:00
※緊急事態宣言中 12:00~20:00通し営業
定休日 ：無し
住所 ：東京都世田谷区奥沢2-49-17 東光ハイツ1F
わたし。